特定非営利活動法人(NPO)
TOMネット

中心市街地はこれまで、商業を始め、その地域と文化が集積する、地域のコミュニュティとしての役割を担ってきました。

しかし多くの『まち』では居住人口の減少、商店街の空き店舗の増加などに伴う、中心市街地の空洞化が深刻な課題となっています。中心部の空洞化は、来るべき高齢化社会への対応、環境負担の低減、地域の歴史や文化の保存という観点からも多くの問題が指摘されています。

TOMネットは、社会貢献を目指している民間企業やまちづくりの専門家により設立されたNPO法人で、空洞化の進む地方中小都市の中心市街地を地域住民、 行政等と一体となって再活性化させることを目的として活動を続けてきております。

「まちづくり」ってなんだろう? 〜私はこう考える〜

TOMネットの道

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コロナ感染の世界的流行で、日本のまちづくりは根本から変わる気がする。リモートワークが一定のビジネスルールになり、買い物もネット通販など「非接触」が日常になる。バチャールオフィスもやがて常態化し、どうしても必要なオフィスは「便利なところ」に集約されていく。それは事業・業態特性に応じて進むだろう。そして人口減少、空きオフィス・空店舗等の増加がこれにとどめを刺す。未来予測が無い高層ビルや街づくりは無用の長物になっていく。縮小都市が目の前に迫っている。
そんな時代のTOMネットは、未来予測型エリアマネジメント&リ・バイタルを使命とし、その最終目標は地域の人々の「笑顔と感謝」に置くべきだと考える。私にはTOMネットの道がそこに見える。

TOMネット理事

柳井 雅也

東北学院大学 地域総合学部教授

「交通モビリティ」で地域再生を

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今、日本の都市再開発、中心市街地活性化に最も不足しているのは、人々の「移動」「交通モビリティ」という考え方です。全国自治体が定める「都市計画マスタープラン」を見ると、公共交通の重要性や方向性について言及していますが、その多くが車を運転しない高齢者や高校生等を想定した感を否めません。人々の「移動」は目的と時間の2点で決まり、自動的に移動手段も決まります。この原則は普遍的です。豊かなまちづくりに必要なのは、電車、バス、路面電車、車、自転車、徒歩の移動手段のうち、人々がどの移動手段を選択すると最も地域経済が活性化するのか、複数の目的地に移動・滞留させ時間消費サービスがどれだけ多く提供できるのかという「交通モビリティ」の政策理念です。

TOMネット代表理事

塙 武郎

専修大学 経済学部教授

まちづくりと商業

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日本ショッピングセンター協会 SC経営士会委員としての知見から自治体への商業施設誘致や、百貨店のコンバージョンなどのアドバイスが可能です。また中心市街地商業活性化アドバイザーとして商店街の集客イベントや商品開発も相談に応じます。 さいたま市 、福井県 でまちづくりアドバイザー、福井県越前市でまちづくり基本計画策定委員として実績あり。 AIを駆使した最先端の市場調査技術により、2025年のマーケットを予測し、それに基づいた商業・サービスの業態開発と、公共公益施設の行政・サービスの提供方法を企画・立案します。

TOMネット専務理事

ハーレイ・岡本

株式会社イマジネーションプロ
みなみかぜ

TOMネットの「まちづくり」は みなさまの声「すべて」です!

支援内容

相談事業

  • 中心市街地活性化に関する無料相談を開催
  • まちづくりに必要な専門家の派遣

まちづくり活動支援事業

  • ワークショップ等によるまちづくり
  • まちづくり計画等の実現に向けた地域住民、 地権者等計画策定支援の合意形成
  • 核施設へのデベロッパー、集客、テナント等の誘致
  • イベント計画、運営計画の提言

まちづくりネットワーク事業

  • 全国のまちづくり団体と情報交換
  • まちづくりホームページの開設

調査研究事業

  • 中心市街地活性化法の研究と情報提供
  • 中心市街地の活性化に関する講演会等の開催